【停止中】機構レジデンストラックQ&A(2021年1月12日更新)

  • #技能実習
2021.01.13

外国人労務特化型弁護士の片岡です。
2021年1月12日付けで外国人技能実習機構が「技能実習生がレジデンストラック又はビジネストラックを利用して入国する場合に関するよくあるご質問について 」を更新しました。


外国人技能実習機構の頁はこちらをクリック

これは令和3年1月の緊急事態宣言発出に伴い,同解除宣言が発せられるまでの間,全ての入国者等に対し,出国前 72 時間以内の検査証明の提出を求めるとともに,入国時の検査を実施することととされたものです。令和3年1月13日午前 0 時(日本時間)以降に入国・再入国・帰国す
る者については検査証明の提出が必須とされましたので、くれぐれもご留意ください(下記外務省の頁を参照)。


外務省の頁はここをクリック

年末年始は色々な情報が入り乱れ、受入れ予定の企業様から実習生の入国ができるのか・できないのか、という問い合わせを受けた監理団体様が多かったことと思います。日々情報は更新されていきますので、必ず最新の情報をチェックしておかれるようになさってください。

この記事を書いた「Linolaパートナーズとは」

弁護士
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片岡 邦弘

Linolaパートナーズ法律事務所 代表弁護士(第一東京弁護士会所属)
外国人労務特化型弁護士/入管法届出済弁護士
1978年東京生まれ、東京在住

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